どうも、BEBEです。

 

正月なのでゲームばかりしているのですが、久しぶりにピクミンをやっていて気づいた事がありました。

 

結論から言うとビジネスマンは経営者視点を持つためにピクミンをやるべし、という事。

 

共有させて頂く前にピクミンってそもそもなんなのさ?という方に向けて簡単に説明させて頂きます!

 

①ピクミンとは

2001年に任天堂のゲームキューブから発売されたAIアクションゲームというジャンルに位置付けされるいわゆるリアルストラテジーというやつなのですが、オリマーというプレイヤーキャラを操作し、ピクミンという植物の様な見た目の生物を上手く利用する事でフィールド上の敵を倒したり物を運んだり仕掛けを作ったりする事が出来ます。

 

見ているとなんとも和やかかと思いきや、意外とシビアなゲームで残酷にもピクミン達が散って逝ったり、時間制限があったりで、ちゃんと計画して行動しないと痛い目に遭うゲームになっているのです。

 

そんなピクミンというゲームがビジネスと何の関係があるのか?

 

一応このゲームはプレイヤーキャラクターのオリマーが星から脱出する事でゲームクリアになるのですが、そこに行き着くまでに奇妙な生物であるピクミンを使わなければ、ゲームクリアが出来ない設計になっています。

 

物を運んだり、敵を倒したり、橋を作ったりとそれぞれ特色のあるピクミンを操作しながらステージを進めていきます。

 

ピクミンは赤(火に強い)青(水に強い)黄色(高く跳べる)とそれぞれ役割がありまして、地上で100匹以上居る事が不可能となっています。

 

ピクミンは100匹以上地上に出られないというのがこのゲームの肝で、少な過ぎても多過ぎてもいけない絶妙なバランスが奥深さを生んでいます。

 

そんな個性のあるピクミン達を上手く操り、見事ゲームクリアに持っていけるかはプレイヤーのさじ加減一つでガラリと変わるので、最後まで油断は出来ません。

 

ピクミンシリーズは1.2.3と3作品出ていますが、大まかなゲームルールは以上となります。

 

もっと説明出来るのですが、かなり長くなってしまうのでここら辺で止めておきます笑

 

②ピクミンは一種のスモールビジネス

ここから先は如何にしてピクミンがビジネスと結びつくかを話していきます!

 

まず前提として、プレイヤーキャラクターのオリマーは経営者、ピクミンは労働者、敵は降りかかる課題という事にしておきましょう

 

ピクミンの世界では現実世界と同じく1日の時間制限があります。

 

その時間制限の中で如何に効率良く事を運ばせ、目的に辿り着けるかどうかは経営者であるあなた自身の手にかかっています。

 

あなたが仮に起業し、有能な社員が居たとしても、人を動かす能力が無ければあっという間に会社は窮地に立たされてしまいます。

 

しかし実際に社員がどういう特色を持っていて、どこに配置すれば期待通りの働きをしてくれるかを理解していれば、経営するのはそこまで難しくないかもしれません笑

 

この様にビジネスに当てはめて見るとピクミンのゲームフィールドを現実世界に当てはめ、襲いかかる敵はクリアしなくてはいけない課題、仕掛けは自分を楽にするもの、そしてオリマーは会社の社長でピクミンは会社員という見方になるのですが、一度指示を出せば後は勝手に動いてくれるので、空いた時間で社長であるオリマーは他の会社員のピクミンを使って更に他の動きをする事になります。

 

ピクミン単体はとても弱い生き物なので、大きな敵を倒そうものなら20〜30匹まとめて指示を出さないと簡単に死んでしまいます。

 

無事に倒した敵を自分の陣地に運べば更にピクミンが増えるので、ピクミンの数を順調に増やしつつ、尚且つ犠牲を少なくしつつ、如何に効率良く課題をクリア出来るかがこのゲームの醍醐味になっています。

 

現実世界のビジネスでも同じなのですが、時間は有限なのでクリアしなくてはいけない課題に溢れています。

 

ビジネスパーソンである私たちは目指すべきビジョンに向かう為地道にその課題をクリアしていく事になるのですが、道中で様々な敵に出会います。

 

嫌味な事を言う上司や、難癖つけてくる取引先、足を引っ張る部下や、自分の保身しか考えていない社長など……。

 

③ピクミン的思考で頭の中を整理する

目を向ければ問題だらけですが、ピクミンのゲーム性に当てはめると意外にも物事はシンプルになっているのだと気づかされます。

 

例えば今抱えている課題が多すぎて何から手を付ければいいか分からない方はピクミンでいうならその数をまず減らす事。

 

つまり現状の整理をする事です。

 

それを減らさずに無作為に課題に取り組もうものなら、状況は更に悪化していく一方です。

 

そうではなく、頭をリセットし、それから課題の優先順位を付けて一つ一つ片付けていくのが一番賢いやり方です。

 

その上でピクミンでいう役割分担を仲間内で振り分ける事になるのですが、一人で仕事している人も中にはいらっしゃると思うので、そういう方は別の自分を演じ分ける事をオススメします。

 

Aの課題では赤ピクミンで行くけど、Bの課題については青ピクミン、最後のCの課題では黄ピクミンで攻める!という風に思考を切り替えて視点を新鮮にしてしまえば、新たな突破口も見えてくると思います。

 

そしてここからが一番重要な経営者視点に繋がる部分なのですが、ピクミンを操作するのはオリマーというプレイヤーキャラクター自身になります。つまりオリマーをしっかり操作しなければピクミンをまともに使う事も出来ないのです。

 

もしあなたが赤ピクミンの性質も知らずに水辺に行ったらどうなるのでしょう。

 

瞬く間に溺れ死ぬのがオチです。

 

しかしそれが青ピクミンならどうでしょう、彼らには顔にエラが付いているので、水の中でも涼しい顔をしています。

 

人にも例えられるのですが、得意な事とそうではない事は人によって様々で、お互いの欠点を補ってそれがチームとなり、結果的には望むべきゴールに辿り着けるようになるのです。

 

要するにピクミンとは自分の会社を持つとどんな事が起きるのかを疑似体験出来るツールなのです。

 

貴方がこれから経営者になりたいのであれば、ピクミンによってキャリア形成が築かれるといっても過言ではありません。

 

まとめ

ここまでをまとめると……

 


①ピクミンをやると経営者視点が持てる

 

②その理由は時間制限と限られた手札(ピクミン)があるから

 

③ビジネスパーソンは勿論、経営者こそピクミンをやるべし


 

現在はWiiU及び3DSで全てのシリーズをプレイ出来るので良ければ一度プレイする事をオススメしますよ~!

 

                        

今日もお読み頂きありがとうございます!